撮影の基本知識|カメラとは


撮影の基本知識|カメラとは

カメラとは

カメラとは小さな穴のあいた黒い箱です。普段は、穴は閉じていて光を通しませんが、穴を開くと、そこから外の景色に反射した光が入り込みます。穴の反対側の内面に像を結んで、景色に似た画像を写し出します。

 

こうして写し出された画像は、保存しておくことができません。19世紀に入り、化学者が永久的に「保存」する方法を発見します。最初はガラス板、後にセルロイド(歴史上最初のプラスチック素材)に、光に反応する化学物質を塗り、中を暗くした箱の内側にはめ込みました。外の景色に反射した光が開口部(穴)から入ってきてガラス板に当たると、化学物質の粒子が光の量に応じてそれぞれ黒くなります。やがてピンホールは、絞りつきのガラス・レンズに入れ変わりました。

 

絞りの改良、シャッター速度の向上、フィルムの多様化など、ここ150年間でカメラはかなり進歩しました。21世紀に入って広がったデジタル革命は、画期的な進化をもたらし、フィルムのほとんどはデジタル・イメージセンサーに置き換えられました。イメージセンサーは、1000万個以上のピクセル(画素)で光を受けて、画像情報をカメラのメモリーカードに送ります。このメモリーカードは数千枚の画像を蓄積できます。

 

続いて、撮影の基本知識|光と色です。

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