構図とは|撮影の基本知識


構図とは|撮影の基本知識

構図とは

撮影する前にファインダーをのぞいて構図を考えます。動いている要素がシャッターを押す瞬間にどのような感じでフレーム内に入ってくるか、あらかじめ予測しなくてはなりません。

 

すぐれた構図とは、余分なものが除かれた状態です。例えば、画面の端から車のバンパーが突き出ていたり、人物の耳からフェンスが伸びていたりすると、せっかくの被写体に邪魔が入り、どんなに良い被写体も台無しになってしまいます。太陽光が反射してできる白い斑点にも気をつけましょう。

 

【2次元で見る】
私たちは左右の目で、それぞれ違う角度から物を見ているため、高さ、幅、奥行きの3次元で物をとらえます

 

しかし、写真はあくまで2次元の世界です。そのため、目には壮大に映った景色が、写真で見るとがっかりしたことはありませんか?雄大に見えた景観が、さえない平板な景色に写っている…こうした事態を避けるには、2次元で対象を見る訓練を積む必要があります

 

片目を閉じて、両手でカメラのフレームの形を作ってください。そのフレームの中の景色は、迫力を感じられますか?もしそうでなければ、前景に何か入るように場所を移動したり、構図を考え直しましょう。

 

【構図を先読みする】
「構図を先読みする」とは、時間の経過の中から重要な瞬間を選び取ることです。深みを感じさせる瞬間をとらえることこそが、すぐれた構図を選び、良い写真を生み出す近道になります。

 

【自分ならではの写真を撮る】
被写体が動く範囲をあらかじめ想定しておくことも、構図を先読みする上で大切なことのひとつです。

 

たとえば幼い女の子を撮る場合、女の子は画面を横切って歩いたり走ったり、あるいはカメラをのぞきこむかもしれません。こういうときは、女の子が動くスペースを考えて後方よりも前方を広く確保し、動きをフレーム内でとらえられるようにするのが一般的です。

 

これとは全く逆に、フレームから被写体をはみ出させることで、かえって作品に勢いが生まれる場合もあります。状況をよく見て、自分がこの作品で何を伝えたいかを考え、構図の法則に従った方がいいか、それともあえて破ってみるか、考えながら写真を撮ってみましょう

 

続いて、適正な露出を決めるです。

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