カメラの基礎知識|光と露出


カメラの基礎知識|光と露出

光と露出

露出とは、シャッターが開いている間(写真1枚分)に、イメージセンサーまたはフィルム面に入る光量のことです。

 

最も明るい所が真っ白の写真は露出がオーバーしており、真っ白の部分はハイライトの「白飛び」と呼ばれます。反対に、影の部分が真っ黒の写真は露出が不足しており、真っ黒の部分はシャドーの「黒潰れ」と呼ばれます。

 

「適正な露出」は、撮影者がどのような写真を求めているかによって変わります。連作写真では、色調を明るく、あるいは暗く変化させて、雰囲気を出す手法がよく用いられます。

 

フィルム写真の時代には、プロの写真家はいつも「ブラケット撮影」を行っていました。計算された適正露出で1枚写真を撮ったあと、万一の失敗に備えて少し大きな絞りと小さな絞りでもう3~4枚予備の写真を撮っていました。

 

今日のデジタルカメラでは、より正確な露出が計算できるだけでなく、写真がどのように見えるかがLCD画面に表示されるため、こうした作業はあまり必要ありません。そうはいっても、LCD画面で露出を確認することは難しいので、適正だと思う露出の写真、それより大きな絞り、それより小さな絞りで3~4枚写真を撮ってみるのもいいと思います。

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