水平線の位置を考える|構図について


水平線の位置を考える|構図について

水平線の位置を考える

風景写真に迫力を持たせたい場合、水平線を画面の中心に置くと、動きのなさが強調されてしまいます。

 

水平線は三分割法の2本の横線のうちのどちらかの位置に置いた方が、視覚的な動きを感じさせることができます。

 

水平な線はフレームの下の線と平行にまっすぐになるように配置します。撮影者がわざと不安定さや混乱の雰囲気を出したい場合、この原則は破られることも多く、例外となります。

 

空は主な被写体としても、写真の雰囲気を出すための素材としても、大切な要素になります。大きく広がる空は、ほかの被写体の小ささや孤立感を強調します。

 

・青空
白いふっくらとした雲が浮かぶ真夏の空を撮るときには、地平線を三分割法の下の横線の位置に置くと綺麗に写る。

 

・灰色の空
白っぽい曇り空は、なるべく面積を小さく写す。

 

・空を主な被写体とする場合
雷が落ちる瞬間、嵐がきそうな雲、暗い空から差す一条の光と虹などは、構図の中心的な被写体になります。場合によっては、前に置かれた本来の中心的な被写体を圧倒してしまう。

 

水平線の位置を画面の上、真ん中、下と、色々なパターンで撮ってみましょう。

 

続いて、ポジティブスペースとネガティブスペースです。

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