写真に模様と質感を入れる|構図について


写真に模様と質感を入れる|構図について

写真に模様と質感を入れる

私たちの暮らしの中には模様がたくさん溢れていますが、わざわざその模様を気にすることはほとんどないと思います。

 

しかし、写真では形状の反復が構図を作る上で重要な手法となります。形状の反復とは、砂の波のような線、太い枝から釣り下がる氷柱、森に立ち並ぶ樹木の影など、同じものがたくさんある状態です。

 

写真の中に模様の反復を中断させる要素をうまく取り込めば、力強いハイライトが生まれます。

 

例えば、たくさんの赤いチューリップの中に一輪だけ黄色のチューリップを混ぜてみる。こうした全く違う要素を取り入れると、背景の模様を浮き立たせる効果があります。

 

模様を美しくとらえるには、レンズ選びが重要です。望遠レンズは、木の幹などたくさんの同じ形状のものを撮ることで反復の効果を高めます。また、航空写真で田んぼを撮影するなど四角い場所を模様として写す場合は、広角レンズが合います。

 

質感、つまり物の表面を3次元的にとらえれば、臨場感のある写真が生まれます

 

例えば、夕暮れ時の、斜めに差す光を使って質感を強調すると、その効果が高まります。側面からの光は、不揃いな表面をレリーフ(浮き彫り)のように浮き立たせます。

 

模様はリズムと動きをつくり出します。自然や建造物の中で反復されている模様に着目すれば、一見普通に見える物が生き生きして見えます。

 

続いて、マクロ撮影をするときに気を付けることです。

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