ブレた写真が芸術的作品になるとき|カメラで撮影する


ブレた写真が芸術的作品になるとき|カメラで撮影する

ブレた写真が芸術的作品になるとき

ピントが合った写真を撮ったつもりが、被写体がブレており、偶然、芸術的作品になるときがあります。ブレもときには良い効果をもたらすことがあります。

 

ブレの効果によって動きを演出する最も簡単な方法は、シャッター速度を1/60以下に遅くすることです。シャッターが開いている間に被写体の像がイメージセンサー上を動き、複数の画像の痕跡が残ります。

 

もう一つの方法は、被写体の一部だけを目立たせることです。そのためには、長時間露光している間にフラッシュを光らせる「スローシンクロ」に設定します。三脚にカメラを固定し、シャッターを1分以上開けておくことでも、同様の効果が出せます。被写体の周りの動いているものはブレますが、静止している被写体の焦点はしっかり合っている状態です。

 

被写体ブレの効果の出る状況として、夜間の市街地の道路がある建物に焦点を合わせると、車のヘッドライトが光の帯のように見えます。川や泉のせせらぎも、被写体ブレの効果によって、自然に流れる動きが生まれます。ブレ効果は、とくにモータースポーツのレースなど、スポーツでも活用できます。高速で走る車の動きを切り取ると、動いている気配を感じさせません。しかし、シャッター速度を遅くし、車輪にブレ効果を入れると、その写真はエネルギーと速度を感じさせるものに変わります。

 

続いて、流し撮りで撮ってみるです。

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