高度なテクニックが必要な撮影|写真をとる


高度なテクニックが必要な撮影|写真をとる

高度なテクニックが必要な撮影|写真をとる

花火、滝、海中の熱帯魚、航空写真など、高度なテクニックが必要な撮影は、被写体をよく知り、それにふさわしい準備をすることが肝心です。

 

▶炎や花火を撮るとき
・長時間露出するため、三脚を使う。
・シャッターを切るときにカメラが揺れないように、セルフタイマーかレリーズ(遠隔操作でシャッターを切る道具)を使う。
・前もって焦点を合わせておく。
・マニュアルモードで撮る。
・まずは、ISO感度100、絞りF11、シャッター速度1/2秒で撮ってみる。これで暗すぎたらシャッター速度を遅くしていき、絞りも変える。
・人を入れるときは、人で露出を測る。
・空いっぱいに大きく広がる花火は広角レンズで撮る。
・水に花火が反射すると、ドラマチックな写真が撮れる。
・たき火を囲む人を撮るときは、明るさが残っている夕暮れ時が望ましい。
・長時間露出は、画面内の人物が動いてブレやすくなる。
・花火を写すとき、前景もはっきり撮りたい場合はフラッシュを使う。

 

▶水を撮るとき
・水面の反射に気をつける。
・滝の水を止めるには、1/250より早いシャッターで切る必要がある。これで、被写界深度が十分でないときは、広角レンズに変えて、もっと近づいてみる。
・滝の水をぼかす場合は、シャッター速度を1/8程度に遅くする。手ぶれを防ぐため、三脚を使う。

 

▶水中撮影をするとき
・太陽光線がまっすぐ水中に差し込む正午前後が望ましい。
・水中に潜るにつれ太陽光線が弱まるため、3m深くなるたびにひと目盛りずつ露出を増やす。
・撮影は被写体から3m以内まで近づく。
・深く潜ると、色を出すためにフラッシュを使用する。

 

▶夜景を撮るとき
・夜景が上手く撮れる時間…満月前後の月夜、日没後1時間までの時間帯
・長時間露出が必要なので、三脚を使う。
・月光下で何かを撮るときは、絞りを1、2段階開けて露出不足を避ける。
・沈む夕日を撮るときは、望遠レンズを使うと太陽が大きく写る。月を撮るときも一緒。

 

▶航空写真を撮るとき
・シャッターは1/250かそれ以下で撮る。
・低空を低速で飛ぶ飛行機から撮るとキレイに撮れる。地上300mぐらいが望ましい。
・できれば朝に航空写真を撮るのがいい。空気が澄んでいて、揺れも少ない。

 

▶パノラマ写真を撮るとき
・写真がブレたり、ずれたりしないように三脚を使う。
・何枚かの写真が一連の写真になるように撮る。
・各写真の視点、露出、ホワイトバランスを同じにする。
・各写真の画面、25~40%ぐらい重なるようにずらして撮ると、キレイなパノラマ写真が作りやすくなる。

関連ページ

なぜ、一般の方が医療を学ぶべきなのか?

人生の分岐点で成功する「薬剤師の就職・転職・スキルアップ」はこちら

あなたの人生を美しく「癒しの写真」はこちら







ホーム RSS購読 サイトマップ
HOME 当サイトの目的 薬剤師の就職・転職支援 本の紹介・著書 お問い合わせ

先頭へ戻る