(準備中)糖尿病と薬


(準備中)糖尿病と薬

糖尿病と薬

 

 

 

糖尿病で薬を使う(薬物療法)の目的は、血糖値をコントロールすることです。

 

しかし、血糖値を下げすぎる(厳格にコントロールする)ことで
死亡率が上がるというデータ(2008年 ACCORD試験:米国・カナダ)があるのです。

 

そうならないように、近年は患者の年齢及び病態を考慮して
患者ごとに血糖コントロールの目標を、主治医が設定するようです。

 

以下、血糖値に関わるホルモンと薬について簡単に解説します。

 

インスリン:血糖値を下げる作用をするホルモン
グルカゴン:肝臓で血糖を作る作用をするホルモン(血糖は上がる)

 

インスリンの効き方を改善する薬
ビグアナイド薬:肝臓で新たに糖を作らないように抑制する
チアゾリジン薬:骨格筋・肝臓でのインスリン感受性を改善する

 

インスリンの分泌を促す薬
DPP‐4阻害薬:血糖が高いときインスリンの分泌を促進させ、グルカゴンの分泌を抑制する
スルホニル尿素薬:インスリンの分泌を促進する

 

食後の血糖値を改善する薬
速攻型インスリン分泌促進薬:速やかにインスリンの分泌を促進させる
α‐グルコシダーゼ阻害薬:炭水化物の吸収を遅らせる

 

糖を尿の中へ出させる薬
SGLT2阻害薬:腎臓でこしとられた糖を、尿細管で吸収させないようにする

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