話をちょい盛りする|雑談力


話をちょい盛りする|雑談力

話をちょい盛りすると面白くなる!

話をちょっと盛ると話がぐんと楽しく面白いものになります。ただ、盛りすぎはいけません。せっかくの話がうそ臭くなってしまいます。普段から日常でのエピソードをちょっとだけ盛って話ができるように練習してみましょう。

 

▶相手の視覚や心に働きかける

 

▶印象に残って自分のことを覚えてもらいやすい

 

▶盛りすぎるとうそ臭くなる

 

 

話をちょっとだけ盛って話すと様々な効果があります。感情を込めて、ときにはジェスチャーも入れながら話すと、より相手に話の内容が伝わります。

 

▶視覚的な表現でイメージをつかみやすい
「激辛ラーメン」を「地獄のように赤いスープの激辛ラーメン」と盛って激辛ラーメンを言い替えれば、その辛さがイメージしやすくなります。

 

▶感情表現で相手の心を動かす
「映画を観て感動した」を「映画の主人公の健気な姿勢に感動しちゃいました」と、哀れみを誘うような表現にすれば、相手にもその感情が伝わります。

 

▶意外性のある表現で話が印象深くなる
「カレーに福神漬けがつきもののように、恋愛に揉め事はつきもの」と一見関係ない組み合わせを用いることで、表現に意外性がうまれ印象深くなります。

 

▶話題が魅力的になる
「桜が綺麗でした」を「舞い散る桜がまさに花吹雪のようで綺麗でした」と表現すると、情緒がうまれ話が魅力的になります。

 

▶良い空気をつくる
いろいろな表現を用いて楽しい会話にしようとすれば、その気持ちが相手に伝わります。また、オーバーな表現は相手もツッコミをしたくなるので笑いに発展しやすいです。

 

▶次に会う時に笑顔で迎えられる
話が面白かったという印象が残れば、その記憶はあなたの印象を代表するものになり、次に会う時に相手は笑顔であなたを迎えてくれます。

 

 

生きていれば、何かしらの特別な体験をみなさんしています。しかし、その特別な体験を他人に伝えるのは難しいです。価値観や感じ方は人それぞれなので、「こんな体験をした!」と思っても、相手には「つまらないな…」と思われてしまうこともあります。相手の反応が薄かったとき、「この体験は大したことなかったんだな」と思うかもしれませんが、ちょっと盛って話をすると、感動ポイントが協調されて、より多くの人に自分が体験した感動が伝わるようになります。ポイントはちょい盛りです。いきなりできることではないので、家族や友人に話すとき、このちょい盛りをして話す練習しましょう。

 

 

上にも書いてある通り、話の盛りすぎはうそ臭くなってしまいます。話を盛るときに気を付けてほしいことをまとめました。

 

▶嘘をつく
話を盛る上で一番やってはいけないことです。特にビジネス相手にやると、明らかな冗談でも相手はあなたのことを信ぴょう性がない人と判断してしまいます。

 

▶オーバーすぎる
嘘でなくても、表現がオーバーすぎると信ぴょう性が失われます。あなたの話を聞いて実際に試してみたら、そうでもなかったと感じられたらどうでしょうか?そうならないために、話の盛り加減は「ちょい盛り」がベストです。

 

▶信じてくれないと憤る
自分ではオーバーに言っているつもりはなくても、あなたの話を疑う人もいると思います。そのときは、「なんで信じてくれないの?」ではなく、「信じれないぐらい凄かったんだよ!」と相手の疑念を逆手にとって話を続けましょう。

 

 

「話をちょい盛りする」テクニックの他に、「会話を盛り込む」というテクニックがあります。「会話を盛り込む」とは、話の中に過去の経験や、登場人物のセリフを入れることです。会話を入れると、より状況がわかりやすく想像しやすくなります。

 

▶臨場感が出る

 

▶話にふくらみがでる

 

▶印象が残りやすい

 

 

この話のテクニックを使っても沈黙が訪れてしまうことがあります。そんなときも焦らずに、状況をくみ取りましょう。

 

▶慌てないで、「なんか今、変な間がありましたね」と笑いにする

 

▶もし相手が思考をめぐらしているために起きた沈黙なら、待つことが最善の方法

 

▶「ちょっと話題を変えましょうか!」とガラリと空気を変えて話題転換してみる

 

 

楽しく話をするには、言葉ひとつひとつに気を使う必要があります。マイナスな言葉を使うと、楽しいはずの話が暗くつまらないものになってしまいます。マイナス言葉を使っている人は、プラス言葉に変えて話すようにしましょう。

 

「~だからダメだ」→「~だから~しよう」
「~は違う」→「~とも言えるよね」
「~でいいです」→「~がいいです」
「大変」「→「充実してる」
「めんどくさい」→「やってやるか」
「すみません」→「ありがとうございます」
「なんでできないの?」→「ここまでできたね」
「これじゃあダメ」→「こうするといいよ」
「何やってるんだ」→「大丈夫だった?」

 

続いて、相手が話したくなる質問術です。

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