医療関係者のライターさん募集
日々勉強したことを納得いくかたちで、患者さんに伝えられていますか?
当サイトは、薬学、医療などの記事を書いてくださる医療関係者のライターを募集しています。
薬剤師、医師などの医療従事者は、常に自己研鑽をしています。
そして、日々習得する知恵は、目の前の患者さんのために活かされています。
当サイト管理人もその一人です。
現代はネット社会であり、多くの方がパソコンやスマートフォンで情報収集を行っています。
有益な情報発信は、悩んでいる人を救うなど「人の役に立つ」ことができます。
人は学ぶ際、「物事を知る→理解する→行う(行動する)→できる→分かち合う」というステップをふみます。
そして、学習の定着率は、「一般的な講義」だと5%ですが、「相互教授」では90%といわれます。
つまり、ただ読んだり聴くだけではなく、人に教えることが適切な学びにつながるのです。
引用:医療安全の観点で実務に活かせるノンテクニカルスキル(佐藤和弘氏)
そこで、我々医療者のもっている知恵を発信し、社会貢献しませんか?
当サイトで募集している記事とは、人の身体、健康、薬、医療などの「人の役に立つ(であろう)情報」です。
日々の勉強会で学んだ知識を自分なりにつなぎ合わせ、一般の方に提供するといったイメージです。
医療従事者の言葉の力は、非常に大きな力を発揮します。
知識をつなぎ合わせ、アウトプットしつづける「日々の鍛錬」が大切です。
その練習の場として、記事を書いてくださっても構いません。
自分自身のため、人のために、是非ご協力をお願いします。
(申し訳ありませんが、単なる広告や人の役に立たないと判断される記事は掲載できません)
※お願い
①医療関係者の方限定。
②1記事1500文字程度。
③管理人が、語尾や言い回しなど、修正する場合あり。
また、内容によっては掲載できない場合も。
④著作権などの関係で、本やネットの情報をそのまま記事するのはNG。
本やネットの情報を参考にするのは構いませんが、できる限り出典を記載するようお願いします。
⑤理想は誰が読んでもわかる記事。
堅苦しい文章、専門用語ばっかりな記事は、読み手が拒否反応をおこして読んでくれない。
文章が硬すぎず、お年寄りから子ども、専門知識がない方が読んでもわかる記事が理想。
⑥会社名(薬局名)や病院名を記載することも可能。
ホームページがある場合、リンク先を載せてリクルートの一環として活用してくださっても構いません。
⑦詳細については、問い合わせページより、ご連絡ください。
記事を書くメリット
・記事を書くために学び、知識が向上する
・文章力の上達につながる
・多くの患者さんの役に立てる
・有益な情報発信が、社会貢献につながる
・謝礼はございませんが、会社(薬局等)の情報をお知らせできる
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