人の身体と薬

【動物と人】
▶犬の食べられない食品と医薬品の真実

【くすり】
▶妊娠中に薬を飲んでも良いのか？

 

▶授乳中に薬を飲んでも良いのか？

 

▶子どもの薬の飲ませ方｜子どもと薬

 

▶子どもの薬の量や注意点｜子どもと薬

 

▶高齢者の注意すべき薬とは

【病院に行くべき？】
▶病院に行くべき？倦怠感（だるさ）と隠れた病気

 

▶病院に行くべき？急性下痢の病態と対応

【運動の大切さ】
▶ロコモティブシンドローム（運動器症候群）

 

▶運動の重要性と人の血管

 

▶歩いて健康になる

【呼吸】
▶浅い呼吸から深い呼吸へ｜呼吸を見直す

 

▶鼻の役割と鼻呼吸をすべき理由

【睡眠】
▶睡眠の重要性を知る

 

▶睡眠と上手に付き合うには

 

▶睡眠改善の38箇条

【歯】
▶歯を守る口腔内のケア

 

▶歯の健康はからだの健康につながる

 

▶口腔ケアをして誤嚥性肺炎を防ぐ

 

▶嚥下訓練をして誤嚥性肺炎を防ぐ

 

▶あいうべ体操をして健康になる

【腸内環境】
▶ウンチのうんちくとうんこ学会

 

▶腸内環境を良くするために（食物繊維と善玉菌）

 

▶腸内環境を良くするために（オリゴ糖など）

【心肺蘇生】
▶大切な人を救うための心肺蘇生

 

▶AEDのわかりやすい使用方法

【心臓と不整脈】
第1章　心臓の構造
▶心臓のつくりを知る

 

▶心臓の電気刺激、心臓が興奮するときについて

 

▶心臓の各部位の構造（洞結節、心房）

 

▶心臓の各部位の構造（房室結節/ヒス/脚/プルキンエ/心室）

 

第2章　心臓の動きを理解するための予備知識
▶心臓から血液を押しだす大きな力

 

▶心臓の動きを血圧が見張っている

 

第3章　“動く心臓”のつくりかた
▶動く心臓をつくるためには

 

▶心臓の動きとNa,K,Caイオン

 

▶心臓の動きと細胞膜を通るポンプ

 

▶洞結節の細胞を興奮させて伝達する

 

第4章　イオンやポンプ、チャネルとは
▶Na-KポンプとNaチャネルの詳細

 

▶T型/L型 Caチャネルの詳細

 

▶CaポンプとKチャネルの詳細

 

▶Nａ/Cａ交換系とギャップジャンクションの詳細

 

▶細胞と電位（分極・脱分極）

 

第5章　心臓の動きを理解するために
▶心臓が自動的に動く出発点（洞結節）

 

▶心房細胞・心室細胞の収縮（興奮）を考える その1

 

▶心房細胞・心室細胞の収縮（興奮）を考える その2

 

▶心室の収縮の仕方

 

▶心臓の動きの見張り番

 

▶心臓を動かすイオンと電流

 

▶絶対不応期と相対不応期

 

第6章　心臓の不整な動き理解する
▶心電図と波形脈

 

▶心電図と第Ⅱ誘導

 

▶心臓の不整な動きを考える

 

▶各部位の不整な動きをみてみよう その1

 

▶各部位の不整な動きをみてみよう その2

 

▶不整な動き・ブロックとは

 

▶不整な動き・リエントリーとは

 

▶不整な動き・期外収縮とトリガードアクティビティとは

 

▶電解質の異常と心臓の機能

 

▶不整脈のいろいろ・上室

 

▶不整脈のいろいろ・心室など

 

第7章　不整脈への対応と薬
▶不整脈への対応と症状

 

▶治療薬とNaチャネルの開閉

 

▶不整脈の治療・Naチャネル抑制薬

 

▶不整脈の治療・メキシレチンとジソピラミド

 

▶抗不整脈薬の力と作用

 

▶各チャネル抑制薬

 

▶Vaughan-Williams分類

 

▶Sicilian Gambitの分類

 

▶簡略版 Sicilian Gambitの分類

 

▶薬の選択・薬剤師の視点

 

▶心房細動の原因と対応

 

▶心房細動の危険と予防

 

▶虚血と細動

 

▶不整脈の治療・専門家の話

 

▶不整脈のまとめ

【心臓と心不全】
▶心臓と心不全とは

 

▶心不全と全身の状態

 

▶心筋のリモデリングとは

 

▶心臓の収縮と拡張

 

▶心不全に関連する病気

 

▶心室への負荷とその病態

 

▶心不全と合併症

 

▶心臓が機能を失う仕組み

 

▶心臓の動きと身体の働き

 

▶（準備中）循環調節をする因子

 

▶（準備中）心臓とRAA系

【うつ病】
▶うつ病とは