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脂質異常症の改善への近道|脂質異常症と運動とたばこ

【運動と脂質異常症】
脂質異常症の予防のために、食事とならんで重要なのが運動です。なぜ運動が重要かというと、次の3つの点に大きな理由があります。

  • とり過ぎたエネルギーを消費し、脂肪分が皮下や内臓に蓄積されるのを防ぐ。
  • 血行を促して血管の弾力をよくしたり血管をひろげるなどして、血圧を下げ、動脈硬化を防ぐ。
  • 体内での脂肪の流れがよくなるように調節する酵素の一つであるリパーゼを活性化させ、LOL(悪玉)コレステロールを減らしてHDL(善玉)コレステロールを増やす。

 

楽しく続けられる有酸素運動
運動は、エネルギーを上手に消費するためと、全身の血行をよくするために行うので、激しいスポーツのような、ハードな運動をする必要はありません。酸素をたくさん消費しながら行う、いわゆる有酸素運動が効果的です。楽しく、自分に合った、長く続けられる運動を選ぶことが重要です。家事もしっかり行えばりっぱな運動です。

 

だれにでも勧められるのは、ウォーキングです。中高年以上で、最近あまり運動経験のない人は、ウォーキングから始めるのがオススメです。ウォーキングはちょっとした時間でも、どこででもできるので、毎日続けられます。健康のための運動はこのように、「気軽にできて続けられる」ことが大切です。

 

また、スクワットなどの筋力トレーニングも無理のない範囲でとり入れると、筋力が向上して代謝がよくなるといわれています。毎日が無理なら、はじめは1日おきでも、1週間に2日か3日でもかまいません。運動時間が短くてはダメとか考えずに、からだを動かすことを楽しみましょう。徐々にで構いませんので、運動を習慣にしていけばいいですね。

 

厚生労働省が策定した「エクササイズガイド2013」では1週間の間にどれくらい運動を行えばいいかについて下記のように目標を定めています。(詳しくは、エクササイズガイド2013のページにて解説いたします

 

 

【喫煙と脂質異常症】
たばこに含まれるニコチンは、交感神経を刺激させる作用があります。ニコチンによって、心臓は血圧を上げ、心拍数を高めるなど活動を活発にして心臓に負担をかけます。また、中性脂肪の原料となる血液中の遊離脂肪酸を増やす作用もあります。さらに、たばこを吸うと血液中のコレステロールが酸化されて粥状動脈硬化が進行することや、善玉のコレステロールであるHDLコレステロールの濃度が低くなることも知られています。これらはいずれも動脈硬化を促進します。動脈硬化は心臓病や脳卒中の原因となりますので、1日も早く禁煙することをオススメします。

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