主体的である|7つの習慣


主体的である|7つの習慣

【第1の習慣】主体的である

7つの習慣でまず必要なのは「主体的である」です。感情的になったり、他人のせいにして受身で行動するのではなく、「人間として自分の人生に責任をとること」が大切です。

 

主体的…自分の意思、判断にもとづいて行動するさま。

 

上司が悪い。部下が使えない。これは親がこう言ったから。主体的でない人は、何もかも他人や環境のせいにします。しかし、「自分」が「他人」や「環境」を変えられないように、「他人」や「環境」が「自分」を変えることはできません。

 

批判をされると気分を害するなど、人間も動物なので、環境や刺激に「反応」してしまいます。しかし、人間には、「自覚する」という優れた能力があります。環境や刺激に「反応した」と自覚することができれば、その環境や刺激に対する行動は自分で選択できます

 

例えば、「失敗したからといって他人や運のせいすること」や「苦手なことがあるからといって遺伝や家系のせいにすること」はやめて、「次はこうしよう」や「勉強して克服しよう」という選択をした方が良いのです。つまり、反射的に「反応」するのではなく、「自覚」して行動を選択することが大切です。

 

「自覚すること」を意識できれば、自分が外部を刺激できることに気づきます。これが「率先力」です。周りが動くのを待つのではなく、自らの責任で行動する力です。「自分が影響を与えられる物事」に対して主体的に行動し、率先力のエネルギーを発揮すれば、周囲に変化を起こすこともできます

 

もちろん、主体的に行動しても、すぐに望む結果になるとは限りません。ときには失敗もあります。起きてしまった間違いの取り消しはできないので、次の行動を修正して、根気よく試行錯誤をつづければ、徐々に結果は変わっていきます。

 

主体性の本質は、「自分自身や人との約束と、約束に対する誠実さ」であり、個々の行動に責任を持つ意識が、第1の習慣の大切な基礎となります。

 

「わたしは人付き合いが苦手で…」とか「わたしは不器用だから…」など、否定的な言葉で自分を苦しめる場合もあるので、自分をネガティブに考えるのはやめましょう。

 

「わたしは別の方法を探す」
「わたしは○○だと思う」
「わたしは△△することを選択する」など、
主語を自分にして状況を考えましょう。続けることで、責任感がうまれ、主体的な行動を生み出せます。

 

続いて、第2の習慣・終わりを思い描くことから始めるです。

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